【 漫才チャレンジ 】
所属する堺商工会青年部の催しで、吉本さん本社にて漫才でコミュニケーションを学ぶワークショップに参加してきました!
通常はテンプレートをアレンジして発表する形式ですが、我々は若手として本会を盛り上げるために完全オリジナル漫才を作ってみなさんの前で披露してきました。
大先輩を雑にいじらせていただく内輪ネタスタイルだったのですが、皆様にご好評いただいてなんと懇親会も合わせて2ステージで披露させていただきました。
貴重な機会をいただいた吉本さん、催しを支えてくれた部会の皆さんやイジりボケを寛大に受け入れて下さった大先輩のお二人、事務局の皆さんに大変感謝しています。
そして何より最後まで一緒にやり切ってくれた相方の福本さん、本当にありがとうございました!
やっぱりコミュニティに所属するにあたっては、そこでの役割を真剣に担っていくことが大事だと考えてます。一種の覚悟を持って向き合うことなのかなと。
小学校から大学院まで生まれ育った堺市でたくさんの人を助ける仕事がしたい私としては、こうやって活躍の機会をいただけることは非常にありがたいですし、その機会にしっかりと向き合っていきたいなと思います。
SNSってネガティブな情報ばかりが広がって、今や日本は絶望の最中って印象が強いですが、こうやって漫才や遊びにも真剣に向き合って、元気エネルギーを持ってこそ課題難題を乗り越えられるはず。
そして、デジタルヒーローの役割として安価なデジタル化の支援を引き続き拡大していきます。
僕らはどんどん流れてくる最新AIなどの情報に踊らされないよう気を遣いながら、実用に耐え、運用に乗せられるような デジタルツールの勉強や実験をし続けます。
そして1千万の投資は難しいけど、でも管理業務大変で紙やエクセルがたくさんあってどうにかしたい!そんな中小企業の社長さんたちを助け、そこで働く皆さんの生活をより良くしていけるような成果をあげて参ります!
さぁーがんばるぞー。

