株式会社アルテム 様

今回は株式会社アルテム代表の山村雅計さんと担当社員の山村昂平さんにインタビューをさせていただきました。
株式会社アルテムは、フライパンシートやお弁当カップなど、台所回りの消耗品を消費者向けと業務用の両方で製造されているメーカーの企業様です。
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インタビュー回答
(スタッフによる要約です。詳細は上部画像をタップしYouTubeでご覧ください。)
デジタルヒーローにお願いいただいたきっかけは?
堺商工会議所のチラシを見て、堺市ITDX交流会のセミナーへの参加を決めました。当時の課題である「実際の原価の把握」が解決できるようなヒントがあるのではないかと参加しました。
今回のBefore/Afterは?
作業の実績を「指示書」という紙に書いていましたが、それをiPhoneで登録する形に変わりました。入力が少し楽になったところと自動計算により間違いがなくなったところ、ミスなどの記録を残せるようになったところが変わった部分です。
アプリでの作業入力から原価計算や作業効率が確認できるものはできましたが、現状まだデータ蓄積が少ないため、それを活用する段階まではできていない状況です。
実際どのような成果がありましたか?
人材教育の部分では活用が始めています。各スタッフが手作業で進めているので、成果は人によってばらつきがあります。上手い人もいれば、数が少ない人もいます。そこを平均に近づけていくため、データで上手い人を見本にするなどの活用ができています。
作業数が確認できるので、一つの製品ができるのにどれくらいの期間を要するのかが確認できるのもいいですね。

サービス開始前の不安は?
(山村社長) ないです!! お話しさせてもらい具体的な進め方なども聞けたので不安は無かったです。デジタル化については得意な領域ではないので、不安を抱くことすらできないというのが正直なところでした。
我々として生産管理の部分がずっと課題でした。エクセル等で対応していた業務を別のツールに置き換えると、業務量に対して金額が張ってしまう。その中で置き換えられるものがないかなと探していたところでデジタルヒーロ―との出会いがありました。 デジタルスキルを持った人を一人雇うことを考えれば、費用感としてはそこまで高価ではなかったので、デジタルヒーロ―にお願いする方が良いのかなというところでした。
(昂平さん) スタートした当初は不安でした! デジタルの知識無い中で、理解できるのか、ついていけるのかと不安でした。現在は、プロジェクト進めていく中で少しずつ理解できて話ができるようになってきたと感じています。
実際どうでしたか?
週一回のミーティングで進めていく形がちょうど良かったです。間隔が空きすぎると少し忘れてしまいますし、一週間の間で生じた問題点を都度修正していくことが出来ました。
サービスの中でとりわけ良かった部分はどんなところですか?
(昂平さん) 対応いただけるスピード感は早くて良かったです。次のミーティングまでの間でも連絡を取るとすぐに対応してくれたのは印象に残っています。 あと、弊社の製造工程などの理解がすごく早くて、すぐに対等に話せていたのも驚きでした!
(山村社長) 外部の人間であるデジタルヒーローに原価計算のような情報を見せるのは不安でしたが、結果として昂平君が理解を進めてくれたのは安心の部分でした。
結果的にどのように活用できそう?
人材教育や原価計算に関する部分について、指標になるものができたので十分に活用できるものができたと思っています。あとは会社としてどのように活用していくのかを考えていく必があります。
どんな人におすすめですか?
生産管理の部分に課題感があるメーカーですね。そこまで大きな金額をかけずに会社に合ったものを作っていけるので、大手のツールでは価格感が合わないがどうにかしたいと考えている零細メーカーにおすすめです。
デジタルヒーローに要望はありますか?
例えば半期に一回くらいで進捗状況を確認する機会が欲しいです。デジタルヒーロー含めた報告をいただける機会を増やしてもらえたら助かるかなと思います。
例えばデジタルヒーローが大きくなって離れていってしまうようなことはなく、今後もずっとヒーローとして我々のような会社を助けてくれるような味方でいてほしいなと思います。
